ウィンタースポーツと金麦
今年も朝な夕な、そしてナイターで爽やかな汗を流すシーズンがやってきました。
雪かき☃️(人力)です。
朝方は、主に除雪車が寄せていった雪の塊を、出勤前にスピーディーにスイープするというゲーム内容です。ロスタイムは許されません。
一掃。これは出勤前に今日の仕事を全てやり遂げたよねという儚い夢と爽快感が味わえます。
朝サボると、この時期の雪は重みが増すので、夕方の雪かきの難易度が上がります。今日がまさにそれ。息子が手伝ってくれて助かりました。
さて、所属している大学院(上越)の同じ研究室にいる現職さんから、
「雪かきをするときは、雪溜まりに金麦の缶を60度の角度で突き刺して、キンキンに冷やしておきます。雪をかいたあとに飲む。澄み渡る青空と冷え切った麦酒が至高の世界に誘います。これを富の創造といいます。」直江津の飲み屋で教えていただきました。
雪かきが終われば、金麦🍻
雪かきが終われば、金麦🍺
なるほど。これはワクワクしてきました。