ルーズベルト・ゲームは見ごたえあり
息子の所属する野球チームの試合が行われました。
8対7で勝ち。(ルーズベルト・ゲームってやつですね。)
シーソーゲームで展開し、最後は1点差を守りきる。
確かに8対7で決着する試合「ルーズベルト・ゲーム」は、見ごたえがありました。
チームは今季、公式戦初勝利おめでとう。
そして、息子は初スタメン、初盗塁、初得点の記念日。
野球では「好走と暴走は紙一重」とよく言われますが、そんな走塁を披露してくれました。
四球で出塁。
お、初球で二盗。
え?三盗?(サイン出てたの?)
エラーを誘い、一気にホームへ。
・・・ひやひやでした。
でも、この1点があったから勝ったとも。結果オーライですね。
周囲の支えのおかげもあって、以前より前向きに取り組んでいっているのをを感じます。
しかし、相手チームもよくがんばっていました。
とにかく、一生懸命にプレーしている子供の姿を応援したくなります。
年のせいかもしれません。