明日の幸せを願う
年末は妻の実家へ行きます。
今日は親戚へのお土産などの買い出しに行ってきました。
新鮮な海産物が手に入る「虹のマート」という場所へ。
ここは、主に海産物を扱っているのですが、果物、焼き鳥、乾物、山菜、お惣菜などもオールマイティに手に入る公共食品市場です。
創業65年。弘前近辺の住民は、知らない人はいないんじゃないかという場所です。
親戚の人たちが好きなものをチョイスしました。
待ってくれている人たちの喜ぶ顔を想像して、いろいろなお店を歩くのは悪くない時間でした。
(寄り道して、お惣菜や筋子なども買ってしまいましたが。)
帰りの車中、妻が「みんな幸せだといいね」と言いました。
妻の「みんな」とは、家族か親戚か友達か、それとも世界中なのか測りかねましたが「そうだね、そう願うね。」と返しました。
もうすぐ2023年。誰もが明日に、未来に希望のもてる年になればいいと願います。