ビブリオバトルいいですね
ビブリオバトルに参加しました。
5人の方々が、思い思いに1冊の本を紹介し合って、チャンプ本を決める流れです。
今回、紹介された書籍は以下の5つです。
・ブルーピリオド(山口つばさ)
・ニュータイプの時代(山口周)
・引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで(岩谷麻優)
・FACTFULNESS(ハンス・ロスリング 他)
そもそも「本」は著者が思いを込めて形にするもの。その本という媒体を多様な方が、これまた思いをこめて紹介してくれるので、自分の興味も広がるし、新しい世界を知ることになるなあと感じました。ビブリオバトルいいですね。
実は、途中までしか読めずにいた本が2冊もありましたが、熱量を込めて語ってくださったおかげで、読むぞという気持ちが高まりました。ありがとうございました!