できることから
3年で超勤606時間減の公立小、常態化する激務のどこにメスを入れたのか | 東洋経済education×ICT | 変わる学びの、新しいチカラに。 (toyokeizai.net)
私は、2校目くらいから校内外の仕事の量が増えました。
そして、次の担当者の方のことも頭をよぎりました。
これは、決して自分が目の前の仕事を完璧にこなしていたというものではありません。
あくまで次の人も大変なんじゃない?みたいな感じです。
ただ、どのように削減するとかまでのアクションには及びませんでした。
学校を、そして働き方をchangeするには、
・できることからメスを入れる。
・同志が2,3名はいる状態にする。
・教員の心の余裕は「子どもたちのために」帰結するを忘れない。
上記の記事は、参考になると思います。