迷わない
連休前に行われた子ども1人1人の情報を共有する会議。参加しながら思いました。
結局、個を救う、個の行為を変えるには、集団を変えていくしかない。
そこに注力するのが学級経営であり、それを学校生活の大半である授業を通して実現するのが『学び合い』だと思ってます。
ここから波及する人の輪が学校、地域に広がっていけば地域に根付いている公立学校の強みになるし、やがて時間軸をまたぐネットワークの構築にもなる。
自分的には、教科教育×学級経営=『学び合い』
学校教育の本質を突いているし合理的。だから迷わない。
シンプルがベスト。
小旅行、読書、団らん。いい休みでした。
さあ、明日から、とりあえず1週間!