税額通知書を見てほくそ笑む
昨年、ふるさと納税を始めました。
ふるさと納税は自分が選んだ自治体に寄付しているわけですが、返礼品の豊富さが大きな魅力になっていることを実感しました。
我が家では、柿やシャインマスカットなどのフルーツ、肉やお酒などを楽しみました。
また、洗剤などの日用品は半年くらい使えて重宝しました。今年も候補になりそうです。
さて、令和4年度の市民・県民税の税額通知書が届きました。
今までとは異なり、軽くテンションがあがりました。
ふるさと納税による寄付控除が働くと、納付額がどうなっているのか、一昨年のものと比較したいなあと思っていたからです。
まあ、ふるさと納税の寄付額から、おおよそ見当はついていますが肉眼で確認したかったのです。
比較。
おお・・・。月別で約8,000円減っています。
(大学院に行っているため若干、所得が下がっていることもありますが)
返礼品を楽しめたことを含め、かなりお得感を感じました。
妻の分も合わせると尚更です。
昨年は院生仲間や、職場の同僚の先生もふるさと納税を始めた人が多かったように感じています。
今ごろ、通知書を見ながら微笑みを浮かべているのしょうか。
返礼品やキャンペーン情報などについても話題にして、みんなでお得感を高めていけたらなあと思っています。